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ふとんで腰痛を改善させる方法を研究中です①

そもそも「ふとん」で腰痛は改善するのか?

先日、当店のすぐ近くの整骨院でお勤めの方とお話しする機会があり、とても興味深いことを聞く事ができました。

いろんな理由で様々な方が整骨院に来院されるようですが、患者さんで一番多いのが「腰痛」でお悩みの方のようです。

「腰痛」と一言でいっても原因はとても複雑なようですので、その「腰痛」について数回に分けてブログでお話しさせていただこうと思っております。

私自身昔からの腰痛持ちで、調子が良かったり悪かったり・・・特別無理をしたわけでもないのに、急に腰の調子が悪くなり朝起きたら靴下もまともにはけない・・・なんてこともしばしば(^^;

永年寝具業界に携わっておりますので、今までにたくさんの腰痛でお悩みの方へ「腰にいい敷きふとん」をご提案してまいりました。

最近ではほんとに多種多様の「腰にいい敷きふとん」がございます。

はたして、どの「腰にいい敷きふとん」が「どのような方」に最適なのか!?

「腰にいい敷きふとん」で腰痛は本当に改善するのか。

この機会にもう一度「腰痛」というものを一から考えてみたいと思っています。

朝起きる時に腰が痛い

腰痛にはいろんなタイプがあると思います。

前に曲げると痛い、後ろに反らすと痛い、横に倒すと痛い、ねじると痛いなど・・・

こんな場合もあります・・・朝起きる時だけ腰が痛い。

体を動かすと疲労がたまりますので、長時間労働や睡眠不足などムリをすれば痛みが出るのは分かりますが、ただ寝てるだけなのに「朝起きる時に腰が痛い」というのは、なんでだろうと思いませんか?

でも、けっこう多いんですよね、このような症状でお悩みの方が・・・

では、なぜ、寝てるだけなのに腰が痛くなるのか?そこから探っていきたいと思います。

原因は大きく分けて3つあるようです

1つ目:長時間のデスクワーク

デスクワークをする時のご自分の姿勢を思い出してみてください。

長時間椅子に座って作業を行いますよね?その時の姿勢は背中が丸まって、股関節が曲がってるため、立っている時よりもお腹と太ももの筋肉が縮こまります(その反面背中の筋肉は引っ張られてる状態になっています)その状態が長く続くと、そこの筋肉(お腹と太もも)はだんだん硬くなっていきます・・・

しばらく経って立ち上がろうとすると、お腹と太ももの筋肉が硬くなってしまってるので、すんなり腰をまっすぐ伸ばすことができません。

私もそうなのですが、よく立ち上がる時に「痛たたたッ」と腰が痛くて前かがみになる方がおられますが、あれはお腹と太ももの筋肉が硬いのが原因だそうです。

その伸びないお腹と太ももの筋肉をムリに伸ばそうとすると、腰に負担がかかります。

今度はご自分が寝る時の姿勢を思い浮かべてみてください。

仰向けで寝る時は、体をまっすぐ伸ばして寝ますよね。

この時に長時間のデスクワークでお腹と太ももの筋肉が硬くなったままだと、足を伸ばして体をまっすぐにするだけで、腰に負担がかかってしまうということです。

腰に負担がかかったまま一晩過ごすわけですから、朝起きた時に腰が痛いのもうなずける気がします・・・

2つ目:骨盤の歪み

私達の体は凸凹しています。

仰向けで寝る時には必ず、体の出てる部分、4つの点(頭・背中・お尻・踵)で支えています。

この4つの点がバランスよく体を支えることで、快適な眠りを得ることができるんです。

しかし、骨盤が歪むと4点のうちの「お尻」の部分でうまく支えられなくなり、骨盤のすぐ上にある「腰」に負担がかかってきます。

骨盤が歪んでいる方は、寝てる間ずっと腰に負担がかかり続けることになりますので、朝起きた時に腰が痛くなるわけです。

妊婦さんが出産した後に、骨盤が歪むことが多いという事も聞きました。

骨盤の歪みは、その原因となるものをなくせばずいぶん改善できるようなので、以下に心当たりがある方は直してみると良いでしょう。

・椅子に座るときに足を組む癖がある

・片方の足に体重をかけてしまう

・あぐらをかく

・ヒールの高い靴をよく履く

・デスクワークや立ち仕事など同じ姿勢になることが多い

・かばんをいつも同じ方の肩にかけてしまう

3つ目:食生活

偏った食生活をおくったり、食べ過ぎ、時間が不規則なども原因の一つになるようです。

食べる事と腰の痛みは、ぜんぜん関係ないもののように思えますが、じつは内臓にふたんをかけることが「内臓神経の反射」というものを引き起こすそうです。

これを簡単にご説明すると、胃が悪くなると背中に、腎臓が悪くなると腰にという感じで、内臓に対応した体の場所に痛みがでるようになるというものです。

食生活を改善せずに、内臓に負担をかけ続けると、寝てる間も内臓が休むことができずに腰に負担がかかってしまうそうです。

その結果、朝起きた時から内臓が疲れてしまって腰に痛みを感じるようです。

 

今日は、「朝起きた時に腰が痛い」ときの原因についてお話させていただきました。次回はその解消方法を探っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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